37℃以上の発熱、咳などの症状がある患者さんは事前にお電話でご相談ください。

   来院後は症状等により陰圧ブースあるいは自家用車等で待機いただくこともございます。初診の方は可能であればお薬手帳をご持参ください。

   まずは問診票の記載、検温を行い、適宜フェイスシールド、マスク、手袋、ゴーグル、ガウンなどの防護服を着用し診察を行っております。